SDGsに向けたEzONEの目標と取り組み

SDGsに向けたEzONEの目標と取り組み

EzONEでは、SDGsの17の国際目標の中で、いくつか実現可能なものを選んで、2022年から取り組みをスタートいたします。

特に弊社では、アフリカ(ナイジェリア)との関わりが強いため、アフリカに向けた活動を日本から行い、また、国内向けにはIT事業を通じて、SDGsの活動を具体化していこうと考えています。

目次

(9)インフラ、産業化、イノベーションに向けて

インフラに向けて

SDGsの17の目標 9番目は「産業と技術革新の基盤をつくろう」です。

  • 9.1 全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。
  • 9.3 特に開発途上国における小規模の製造業その他の企業の、安価な資金貸付などの金融サービスやバリューチェーン及び市場への統合へのアクセスを拡大する。
  • 9.a アフリカ諸国、後発開発途上国、内陸開発途上国及び小島嶼開発途上国への金融・テクノロジー・技術の支援強化を通じて、開発途上国における持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラ開発を促進する。

インフラの整備(道路、移動手段、ネット環境構築)は、経済活動を行ううえで、必要不可欠です。

まず、経済を行うための最低限の基盤がなければ、産業化に発達せず、イノベーションにもたどり着くことが難しいと考えています。

私たちに出来ることは、「移動手段となる車販売を通して、人々が自由な活動をできるためのお手伝いをする」ことです。こちらはアフリカ向けにサポートを行っていこうと考えています。

できるだけ多くの方に、利便性の高い安全な車を求めやすい価格で販売していくことを目標にしています。

【EzONE】中古自動車の輸出販売(EzCars)を開始しました。
【EzONE】中古自動車の輸出販売(EzCars)を開始しました。

このたび、EzONE(千葉県市川市)では、アフリカ向け(ナイジェリア向け)の中古自動車販売サービスを開始いたしました。アフリカ市場は、2021年現在、世界中から投資先としての注目度が高まっています。 […]

(8)経済成長と雇用に向けて

失業問題に取り組む

SDGsの17の目標 8番目は「働きがいも経済成長も」です。

  • 8.1 各国の状況に応じて、一人当たり経済成長率を持続させる。特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ。
  • 8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。
  • 8.8 移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。

インフラに向けた車販売を行っていく中で、現地人材の育成や、日本との橋渡しができる環境づくりも行っていこうと考えています。

特にナイジェリアが中心になっていきますが、ナイジェリアは2021年時点で、失業率が33.3%(若者の失業率は53%)という数字が公表されています。

働く意欲があって、勤勉な人たちが仕事を得ることができない状況が長く続いています。逆に日本は高齢化社会が進んでおり、労働人口が減っている状況です。

ここを上手につないで、お互いにとって良い関係を作ることができれば、それぞれが抱える社会問題解決につながっていくのではないかと考えています。

(12)つくる責任 つかう責任

サステナブルな開発

SDGsの17の目標 12番目は「つくる責任 つかう責任」です。

  • 12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
  • 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
  • 12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。

EzONEとして対応していく「つくる責任」はインターネットメディアです。情報として精度が高く、きちんとした内容のものを提供し、ユーザーにとっても、管理者(オーナー)にとっても、役立つものを提供していこうと考えています。

そして「つかう責任」は、「作ったものを放置せず、つかっていく」ということを継続していくことです。

移ろいやすいインターネットの世界や、情報化社会では、簡単に適当な情報を量産して配信していくことも可能ですが、そうではなく「社会に役立つ」を意識していくことが大切だと考えています。

(17)パートナーシップで目標を達成しよう

コンソーシアム

SDGsの17の目標 17番目は「パートナーシップで目標を達成しよう」です。

  • 17.11 開発途上国による輸出を大幅に増加させ、特に2020年までに世界の輸出に占める後発開発途上国のシェアを倍増させる。
  • 17.16 全ての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。
  • 17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

モノがなかった時代では「作って、販売して、競争して」が当たり前の社会でした。

2022年の現在は、「モノ」が沢山あふれており、「差別化」が求められる時代です。ただ他人と争って、「うちの方が優れている」という観点で物事を捉えるのではなく、「競争していく中で、協力できるところを探す」「お互いを助け合う」という、コンソーシアムな関係性を大切にしていきたいと考えています。

まずは身近なところから、先々では、小さなきっかけをトリガーに、「思いやり」でつながるビジネスチームや、社会との関係性を作っていきたいと考えています。

アフリカに対してのビジネスも、一方的な関係性ではなく、お互いが「協力者」という目線で共に歩むことを大切にします。

2022年の目標について

SDGsは17もの指標があり、1つ1つを全部対応しようと思うと、個人では到底難しい大きな課題だと思います。

ですが、私自身もこの世界、社会の一員として、「何かできるところからやってみよう」「私たちが得意とすることを起点にしよう」という考えのもと、アクションを起こしていこうと思います。

もし共感していただける方がいらっしゃれば、ぜひお話してみたいです。さらに、何かに一緒に取り組めたら嬉しいです。

ぜひお気軽にお声がけいただけますと幸いです。今後ともEzONEをよろしくお願いいたします!